日本人が多く食べる

遺伝子組み換えと聞いて真っ先に思い浮かぶのは食品でしょう。しかし、遺伝子組み換え食品は危険だと言われています。特に大豆を使用している食品に関しては、現在遺伝子組み換えではないと明記されていることも多いでしょう。その反面、調味料などに関しては、表示する義務がありません。また、遺伝子組み換えの餌を与えられて育てられた牛などの肉を売る場合にも表示されていないのです。

そのため、現在遺伝子組み換え食品を最も多く食べているのが日本人だと言えるでしょう。昔の日本は農業大国であり、輸入などしなくても十分食糧自給が可能な国だったのですが、幕末に開国をしてからは、どんどん日本の農業が廃れていき、外国からの輸入品が大量に輸入されるようになったのです。この頃はまだ遺伝子組み換えの技術はありませんでした。

しかし、戦後高度成長期やバブル期の発展により、さらに農業はどんどん失われていき、ますます輸入に頼るようになってきたのです。しかも日本の政治家は外国やグローバル企業の言いなりなので、危険だと思われる食品であっても大量に輸入した結果、知らないうちに遺伝子組み換えの食品をたくさん食べていたというわけです。今後は遺伝子組み換えではなく、国内で生産された安全な食品をできる限り食べるようにしましょう。